会計で仕事を目指す方のために
会計・簿記について
会計と簿記とは深い結びつきがあります。ここで会計の基本的なちしきについて学んでいきましょう。
まずは、取引が発生します。ここでは、経理上の取引となれば全て対象となります。次に、仕分けをしていきます。各取引別に勘定科目を分類して、仕訳帳に記載していきます。仕訳帳は借り方と貸し方に分かれていますから、その取引の勘定科目が左右どちらに入るのかのルールを理解しておかなければ、この仕分けの作業はできません。一定のルールがあるので理解しておく必要があります。
仕分け作業が終わったら、総勘定元帳に勘定科目別にて転記していく必要があります。会計ソフトを使うと効率よく作業することができます。また、この部分は、会計事務所に依頼している企業も多いようです。次に、取引をさらに詳しく明記するために、補助簿を作成しておきましょう。補助簿の作成が必要なものは、現金出納帳・売掛帳・買掛帳・固定資産台帳などを作成する必要があるでしょう。
総勘定元帳は、ある期間でくくってその合計と残高を計算する必要があります。その結果として、試算表を作成します。この試算表を作成することで処理が間違っていないか、確認することができます。ここで大まかに内容を確認しておきましょう。最後に決算書を作成して、それを元に確定申告書を作成し税務署に提出するという流れとなります。その後税金を納めるという流れです。